融着機12Rは何故バッテリ交換はネジ式か

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フジクラよりリリースされています融着機 12R

もうリリースされて結構な月日が経ちますが、なかなか売れ行き好評なようです。

全機種FSM-11Rが、発売当初

「小さすぎる・・・」「デジカメみたい」「バケットで強い風が吹くと簡単に飛んでしまいそう」

などと散々な評判だったのに、普及しだしてみると結局は人気機種となって行きました。

なんとバッテリがネジ交換式

btr-10

画像は12R用バッテリパック BTR-10

発売開始と同時に見積もり依頼を受けて、注文をいただいて納品したお客様より言われて初めて気づいたのですが。

この機種・・・

なんと、バッテリの取り外しがネジ式なのです。

全機種のFSM-11Rの時は差し込み装着式だったのが、です。

ここらがどういう事情なのか、フジクラ側の見解をまとめますと。。

【バッテリのサイズが大きくなっている為】だそうです。

今回の12Rはバッテリは専用の型式BTR-10になるのですが、そのサイズが以前のFSM-11R用のBTR-07よりも大きいのです。

大幅容量アップが主な原因

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それもそのはず、このバッテリ

1度の充電でのバッテリ使用回数が30回⇒100回と大幅に増量されています。

それに伴い、バッテリサイズは3倍とまでは行きませんが大きくなっています。

コンパクト設計上、バッテリを装着する融着機本体側もスペースが乏しく、

ネジ止め式にせざるを得なかったようです。

ねじをはずして、交換する際に、ねじを紛失してしまわないように構造を工夫して欲しい。

というリクエストはあげてはおりますが。

なかなかコストアップにもなってしまい、厳しいかと思います。

容量が増えたので、ガマン出来そうな気もしますがいかがなものでしょうかね・・・

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