ほぼ万能で使い勝手の良い単心ストリッパとはいかなるメーカー製が良いのか

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2心、4心、8心の多心テープファイバの被覆を除去する場合はホットストリッパを使用しなけれいけませんが、

単心ファイバの被覆を除去する場合は、安価な単心ストリッパを使用されることになります。

その際には、どのようなものを使用されていますでしょうか?

従来からの流れですと、

融着機メーカーが用意している単心ストリッパを使われるしか選択肢がなかったですよね・・・

情報通信工事において、ファイバ敷設接続工事が主流となった今の時代には、結構色んなメーカーがリリースしているようですが、どれを使っていいものか迷ってしまいます。

最も多いのは、0.25心線であると思われますので、

今回はそちらの専用ツールの提案をしたいと思います。

プラスチックストリッパがお勧め

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おすすめは、古河電工グループの成和技研が出しています
プラスチックストリッパ』です。(単心0.25専用です)

一番の要因は、【ユーザー側で刃の交換が出来る】ということです。

そして、まだまだ利点はあります。

プラスチックであるがゆえ、刃が錆びる事もありません。

従来の金属刃ストリッパは、買ったばかりでも錆びると使えなくなる!

あらゆるUV被覆除去に対応可能です

従来の金属刃は、用途、ファイバ種毎、それぞれ別々に必要!

清掃ブラシが不要

使われているかどうか分かりませんが(笑)清掃にブラシが不要です。刃を取り外して清掃してしまえばいいのですから。

ファイバ強度を落とさずに被覆除去が可能

金属刃では、どうしてもファイバの強度を損ねてしまう可能性があるが、それがほぼない。

・・・とホームページ上にはここまでは記載されていますが、まだ利点があります。

各接続方式に応じて、被覆除去位置のポジションが違うのですが、

そのポジションに合うようにホルダのセット位置が変えられる!ということです。

ホルダキャリーという部分を各接続の方式によって、

メカニカルスプライスの場合

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融着接続の場合

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FAコネクタ接続の場合

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と、適切なファイバ心線切断余長でセットすることが出来ます。

価格ですが、
交換刃が予備で1組付いたBセットで、\7,700-(税別)となっています。

補充用 交換刃は、6組セットで、\6,380-(税別)です。

刃がどれだけの間、持つのか?ですが、これは何とも言えません。

実際、導入して頂いて使用されている限りでは、そんなにすぐに使えなくなる訳でもなさそうです。

ただ、導入始めの時期は、使い慣れるのに少し時間を要することにはなるようです。

難点としては、ここくらいだと思います。

ここをキチンと出来ていなくて、現場側から「使いにくい!」とクレームがあがっていたことも結構あったようですので・・・

取扱説明書をしっかりと見て指導すれば大丈夫です!

このプラスチックストリッパを検討される方はコチラ

しかし、

とにかく安いのが欲しい!というあなたには

被覆除去位置のポジションなど気にしない!

刃はプラスチックでなくてもいい!

と言われる方は、下記のような台湾メーカーの単心ストリッパがあります。

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Honlong Tool HT-223H

CATV系の光工事会社様を中心に国内でもよく出回っているようです。

・ 光ファイバーストリッパー
・ 3種類のガイドで手早くファイバーを露出できる、ファイバー用ストリッパー
・ 3種類のガイドに合わせて、光ファイバーの外皮の皮むきが可能
・ 光ファイバーの被覆ジャケット、250μm絶縁体、125μmバッファーコーティングの除去
・ 調節ネジで微調整が可能
・ 大きさ:130mm×48mm×12mm
・ 重量:約80g

この単心ストリッパを検討される方はコチラ

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