2014年9月10、11日と、
マイドーム大阪にて、開催されました毎年恒例の展示会フォーラム『西日本ICTフォーラム2014』へ来場して参りました。
会場の来場者は、多すぎず、少なすぎず。といった感じでしょうか。
工事機器、計測器に関しては、
テーマはやはり「作業の効率化」という内容の提案が目立っていました。
そのうち3点を取り上げます。
横河メータ&インスツルメンツ
光ファイバリモートテストソリューション
局内に配備状態のOTDRを、現場側からタブレット端末で無線通信網(WiFi、3G、LTE)を利用して、OTDR波形を監視、又は遠隔制御で操作も出来るという。
局内側に人員をいなくても良くする提案をされているようです。
特に新設の線路を張る工事や支障移転工事の際に、ケーブルに触れるたびに損傷させていないかを確認しながら単独で作業を進めていけるのが非常に大きい提案なのだそうです。
成和技研
ターミネーション検知ツール
NDS様経由NTT VE提案際用品
注.左側の1625nm、1650nmの送信装置はNTT通信網では局内に設置されているAURORA試験光にあたる。
特にNTT西日本では局内普及率8割を超えるAURORA試験光を用いて、架空A/Oクロージャー内の所外スプリッタにて、「どの分岐部分のドロップが既に開通済みなのかを架空A/Oクロージャー内で判別出来てしまう優れものです。
この機器の導入によって、宅内側の方との連絡のやり取りが不要になります。
従来の光ファイバ識別機 ID-H/Rの機能も兼ね備えており、今後この機器に置き換えをオススメしていくとのことでした。
最後は弊社
親和精密
株式会社ミライトテクノロジーズ様ブースにて出展しておりました。
マルチチャネル可視光源
ミライトテクノロジーズ様経由NTT VE提案採用品
8chまである可視光源を各々点灯させることが可能であるため、局内での通信装置と配線盤との線盤対称確認を効率的に行えます。
こちらも2人作業が必要であったのが、単独作業で行える提案になる。その可能性は様々な工事状況に及びそうである為、今後様々な通信装置-配線盤間の提案ソリューションを充実させていく予定です。
LED光源を使用している為、目や皮膚に優しい、という利点もNTT様に評価されています。
従来の可視光源はLD光源であり、人体に悪影響を与える可能性を秘めているのが何気に懸案になってきたのです。
より費用対効果が高い提案が出来るように頑張って行けるよう勤めてまいります。